★回復と成長のための10のステップ★

  1. 私たちは、他人との関係で傷ついたことへのこだわりから離れられず、この執着のために、日々の生活が、ままならなくなっていることを認めた。

  2. 人間関係へのこだわりは、他人の評価を気にするところから始まり、自分の意志の力を信じすぎたことでひどくなったことを理解した。

  3. 今までの生き方を支えていた意志の力への信仰をやめ、他人の評価を恐れることなくあるがままの自分の心と身体を受け入れようと決心した。

  4. あるがままの自分を発見するための 今までの生き方を点検し、両親との関係から始まる人間関係についての点検表を作った。

  5. 上記の点検表を先を行く仲間に見せて語り合い 真の自己の発見に努めた。

  6. 偽りの自分の下に隠れていた真の自己を実感できるようになり、この“もうひとりの自分”と和解しようと思うようになった。

  7. 今までの生き残るためのやり方が、真の自己を見失い、傷つけ、成長の最後の段階を踏みそこなったことに由来する、ということに気づいた。

  8. 自分の生き方の点検を続け、新たに気づいた無理な生き方は、勇気を持って変えることを心がけた。

  9. 自分の命の自然な流れを実感できるようになり、その自然な流れに漂うことの落ちつきを楽しむようになった。

  10. これら自分の経てきた成長のステップを、まだ親との関係へのこだわりに溺れている人々に、正確に伝えた。